Kanda Kadamba Kathirvela
| Vadivelu, Prabhu, S.V.Shekar, Vivek | Rama Narayanan | S.A.Rajkumar |
| Latha, Roja, Kovai Sarala, Nirosh | 2000 |
【ストーリー】
| レストランを経営しているラータには、長男のプラブー、次男のシェカール、三男のヴィヴェクの三人の息子がいる。彼らは、そのレストランで働いていき、非常に素直な息子たちであった。彼らには、本当は姉がいたものの、姉は、駆け落ちして、家からいなくなっている。その駆け落ちの相手は、ヴァーディヴェールである。ヴァーディヴェールと姉との間には子供が生まれ、姉は、ラータに会いにくるが追い返されてしまう。そのことを聞いたヴァーディヴェールは、自分が遺産目当てではないことをラータに言い、姉との関係を息子たちに黙っていることを条件に、使用人で働き始める。 息子たち三人は、それぞれ仲良し三人組の女性たちと恋に落ちる。プラブーは路上でメシ屋をやっているロージャと、シェカールは、こそ泥のサラーラと、ヴィヴェクは映画館のダフ屋のニローシュである。そのことを知った、ヴァーディベールは、様々な機転を利かして、彼らを助け、強引に結婚までこぎつけさせてしまう。 邸宅に住むようになった、彼女らは、我が物顔で家中を闊歩するようになる。上流意識を持っているラータからすると、彼女たちの下品な挙動は我慢がならない。そこで、彼女は、若い一人の使用人を雇う。その使用人は、ラータから、息子たちを色気でたぶらかし、息子たちの夫婦仲を裂くように、言い付かっていたのだった。ラータの作戦は、見事に的中し、彼女たちは、離婚するといって、家を出て行く。その様子を見て、ラータは、ヴァーディベールに、勝ち誇るのであった。 しかし、この使用人は、用心棒たちを連れてきて、ラータを強請る。そして、彼女を郊外に連れ出し、乱暴しようとしたとき、ヴァーディヴェールが、助けにくる。彼は、三人の女性と、息子たちを呼び寄せていたのであった。彼らの活躍で、ラータは、助けられる。ラータは、ヴァーディヴェールに感謝し、ヴァーディヴェール夫婦が家に住むことを許すのであった。 |
【コメント】
| 全篇コメディ。三人の女性たちの、あばずれ姿は、見もの。ロージャも、ここまでやるかというほど。しかし何よりも、この映画の主役は、ヴァーディヴェール。全篇で、その魅力を発揮している。実に馬鹿馬鹿しい場面の連発に呆れ返って、笑い転げてしまうが、中でも、MGRの出演の部分は、謎の一言。CG処理による出演であるが、恐らく監督、CGの技術を知って、何よりもこれをやりかったのだろうなぁー、と微笑ましいものがある。ぜんぜんなっちゃいないが、個人的には、このノリは大好き。 |
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