Naga Devathai
| Sai Kumar | Sai Prakash | Hamsalekha |
| Soundarya, Prema | 2000 |



【ストーリー】
| ある村に子宝に恵まれない夫婦がいた。彼らは、非常に信心深いものの、子宝がないため、村人から結婚式などには呼ばれないといった仕打ちを受けていた。その彼らを見て、シヴァとパールヴァティーは、人の姿となり、彼らの前に現れ、村にあるヘビ塚の謂れを教える。そして、そのヘビ塚に一心にお祈りを捧げることで、子宝に恵まれるだろうと教える。彼は、教えられたとおり、お祈りを捧げ。やがて妊娠し、難産ではあったものの、ヘビの女神のご加護で、娘を無事出産する。 その生まれた娘は、美しい女性へと育っていった。彼女もまた、非常に信仰心厚く、その事でヘビの女神(サウンダリア)によって、守られていた。その彼女は、川に流れそうになっているところを、村長の息子に助けられ、二人は、愛し合うようになる。 村長の息子は、父親と同様、信望厚い人物である。彼は、村での審判の役目を父親から引き継ぎ、見事に問題を解決していっていた。しかし、その彼には、秘密があった。彼は、ある日村外れで馬に乗っていたところ、ヘビ使いの笛の値を聞き、気を失う。そして、気を失った状態で、女性を襲い、殺してしまう。しかし、彼自身全く、気を失っていた会いだしたことを何も知らないのであった。 彼は、やがて、ヘビの女神に守られた女性と結婚する。彼の秘密とは、実は黒魔術の信奉者である彼の母親によって、ヘビの毒を体に注入させられていたことであった。その事で、彼の体には、ヘビ毒が充満していたのであった。そのため、彼と唇を触れ合うだけで、相手は死んでしまうほどのものであった。そのことを、彼を愛している彼の母親方の従妹は知っていた。彼女は、そのことを、新妻に教える。 母親は、ヘビの女神に守られている新妻が目障りでなかった。そこで、彼女は、再び黒魔術師の下に訪れる。黒魔術師は、ヘビの天敵であるガルーダとなり、襲うものの、ヘビの女神に追い返されてしまう。それらの背景から、新妻は、その解決を、ヘビの女神に一心に祈る。すると、ヘビの女神は、その解決方法を、彼女に教えるのであった。 彼女は、夫の毒を取り去るために、様々な形で信仰心を表してゆく。それに対し、ヘビの女神も喜び、答えようとする。しかし、黒魔術師は、ヘビの喜ぶ笛の音を逆利用し、ヘビの女神を瓶の中に閉じ込めてしまう。邪魔のいなくなった母親と黒魔術師は、息子を笛の音で豹変させ、新妻を襲おうとする。しかし、息子は従妹を逆に襲い殺してしまう。そして、その様子を村人が見ていたため、息子が殺人犯であることが知られることとなってしまう。 妻は、夫の身に何が起こっているのか、従妹がどのように対してきていたのかを教える。しかし、後悔はしてみても遅かった。彼は、父親によって裁かれ、寺院に貼り付けにされる。そこに、母親も訪れるが、事実を知った父親に足蹴にされる。そして、そこに再び、止めを刺しに黒魔術師が、彼らに襲い掛かり、最後の決戦となる。さて、そこに、瓶に閉じ込められた、ヘビの女神は助けに来ることが出来るのであろうか……。 |
【コメント】
| ストーリー的には、非常にしっかりと作られた女神映画であり、音楽も、役者の集中力もまた非常に高い。女神映画の中でも、レベルが高いことは確か。しかしながら、問題なのは、このクラクラするほどのハズレっぷり。前半など、緊密なストーリーで良いのだが、女神が出てくる場面のいかにも【安物 !!】と言わんばかりのローテクのCGには、頭が痛くなることは間違いがない。特に、最後の30分は、ヘビー級パンチ。それを、第一線の女優であるサウンダリアが大真面目にやっているのだから、一体これは何なんだ!? 絶対に、彼女にとって抹殺したい作品であることは間違いがない。サウンダリアファンが見たとしたならば、泣き出してしまうに違いない。あぁ゛ーッ、恥ずかしい !! あぁ゛ー、サウンダリアが壊れて行く !!!!!! |
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