2004年7月18日 Workshop ≪特別講演≫
南インド映画と政治とのかかわり=神智学運動と南インド社会=
講演 : 神戸学院大学人文学部 赤井敏夫 教授
神智学協会と南インド社会
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初期神智学(1895〜1908)
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マスターからのメッセージを中心に展開=ブラヴァツキー主導型のオカルティズム
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白人会員は心霊主義運動からの転向が主体
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インド移管後は急速に東洋的色彩を強める
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インド人会員は開明派ハイカーストが中心←ブラーモ・サマージに始まるヒンドゥー教改革運動の一端に位置づけることが可能
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在印英人階級からはジャーナリスト、ICS(インド高等文官)をふくめ多数のシンパを獲得
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ブラヴァツキー没後多数の分派運動を生み出す←ニューエージ・オカルティズムの母体となる
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中期神智学(1908〜1929)
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クリシュナムルティを中心としたワールド・ティーチャー運動を国際的に展開=神智学的メシアニズム
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レッドビーターの自由カトリック教会運動=インド圏以外の地域でのキリスト教への「ゆりもどし」
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ベザントの積極的な政治参加=インド民族運動を全面的にバックアップ←ブラーミンとのより密接な結びつき
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後期神智学(1929〜)
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教育改革、女性解放、禁酒運動など、インド国内で社会改革運動を推進
↑アングロ・サクソン型リベラリズムの展開